Webサイトのサーバー選び|5つの選定ポイントとレンタルサーバー比較

Webサイトのサーバー選び
5つの選定ポイントとレンタルサーバー比較

投稿日

更新日

目次

サーバー選びがWebサイトの通信の品質や信頼性を左右する

Webサイトを立ち上げる際、多くの企業が軽視しがちなのがサーバー選定。「とりあえず安いところで」と選んだサーバーが後々の足かせになることも少なくありません。

サーバーは単なるWebサイトの置き場所ではなく、通信の品質や信頼性を左右する重要な要素。特に中小企業にとってはコストと性能のバランスが取れたサーバー選びが重要です。クラウド技術の進化やセキュリティ要件の高度化によりサーバー選びの基準も大きく変化しています。

この記事では、Webサイト制作のプロが最新のサーバー選びの5つの基準と、各サーバータイプの特徴を徹底解説します。

Webサイト運用におけるサーバーの役割とは?

サーバーとは、簡単に言えばWebサイトのデータを保管し、インターネットを通じて訪問者に情報を届ける役割を担う「デジタル倉庫」です。しかし、その役割はただデータを保存するだけではありません。

Webサイトの表示速度、安定性、セキュリティ、そして将来的な拡張性まで、サイト運営のあらゆる側面に影響を与える重要な基盤です。

適切なサーバー選びは、その後のWebマーケティングやWebサイト運用に大きく作用します。

私がクライアント企業のWebサイト制作を手がける際必ず最初に確認するのがサーバー環境です。なぜなら、どれだけ優れたデザインや機能を実装しても、サーバーのパフォーマンスが低ければユーザー体験は著しく損なわれてしまうから。

特に中小企業のWebサイトでよく見られる問題が「安さだけで選んだサーバーの遅さ」。表示速度の遅いサイトは、訪問者の離脱率を高め、結果として潜在的な顧客を失うことになります。

サーバーは単なるコストではなく、ビジネス成長のための投資と捉えるべきです。

Webサイトのサーバー選び5つの基準

私が多くのクライアント企業のWebサイト制作を通じて培った「Webサイトのサーバーを選ぶ際に重視してほしい5つの基準」をご紹介します。

1. パフォーマンスと表示速度

サーバーの処理速度はWebサイトの表示速度に直結します。Google検索のランキング要因としても重視される表示速度は、ユーザー体験と直接関わる重要な要素です。

2025年の最新調査によると「ページの読み込み時間が3秒を超えると訪問者の40%以上が離脱する」というデータがあります。特にモバイルユーザーの増加に伴い表示速度の重要性はさらに高まっています。

クリックしてもWebサイトが表示されなかったら、戻るボタンを押して検索画面に戻ったり、ブラウザ自体を閉じたりしていませんか?

高速なサーバーを選ぶポイントは、CPUの性能、メモリ容量、SSDストレージの採用です。特に訪問者が多いサイトや、画像・動画などの大容量コンテンツを扱うサイトでは、十分な空き容量や処理速度を持ったサーバーを選びましょう。

2. 安定性と信頼性

サーバーのダウンタイム(障害で利用できない時間)はビジネスの信頼性に直結します。特にECサイトや予約システムなど24時間稼働が求められるサイトでは、サーバーの安定性は最重要項目と言えるでしょう。

サーバーの安定性を評価する際はアップタイム保証(稼働率保証)に注目してください。信頼性の高いサーバーサービスでは、99.9%以上のアップタイム保証を提供しています。

また障害発生時の対応体制も重要です。24時間365日のサポート体制があるか、障害時の復旧手順は明確か、バックアップ体制は整っているかなどトラブル発生時の対応力も選定基準に含めてください。

3. セキュリティ対策

サイバー攻撃の脅威は年々高まっています。特に個人情報や決済情報を扱うサイトでは、堅牢なセキュリティ対策が施されたサーバーを選ぶことが運営上不可欠です。

基本的なセキュリティ機能として、ファイアウォール、不正アクセス検知システム、DDoS攻撃対策、SSL/TLS証明書のサポートなどが整っているかを確認しましょう。

また、定期的なセキュリティアップデートの提供や、脆弱性診断ツールの有無なども重要な選定ポイントです。セキュリティ上の問題が発生した場合の対応プロセスや補償内容についても、事前に確認しておくことをおすすめします。

4. 拡張性とスケーラビリティ

ビジネスの成長に伴い、Webサイトへのアクセス数や扱うデータ量は増加していきます。将来的な拡張を見据えたサーバー選びが、長期的なコスト削減につながります。

特に注目すべきはリソースの柔軟な拡張が可能かどうか。アクセス増加時にCPUやメモリを簡単に増強できるか、ストレージ容量の拡張は容易かをチェックしましょう。

クラウドサーバーの場合はオートスケーリング機能(アクセス増加時に自動的にリソースを拡張する機能)の有無も重要な判断材料です。

また恒常的な空き容量不足や反応速度が遅い場合に備えて「上位プランへのアップグレードが容易か」も検討してください。レンタルサーバーや提供プランによって、Webサイトの引越しが伴う場合もありますし、現行のまま機能や容量だけ上方修正できる場合があります。

5. コストパフォーマンス

サーバー選びにおいてコストは重要な要素ですが、単純な月額料金だけで判断するのは危険です。必要な機能や性能を備えたサーバーを選ぶことで長期的なコスト削減につながります。

コストを評価する際は、初期費用、月額料金、追加料金(トラフィック超過時の従量課金など)、サポート費用、バックアップ・セキュリティ対策などのオプション料金も含めた総所有コスト(TCO)で比較してください。

安価なサーバーを選んだことで、パフォーマンス不足やセキュリティ問題が発生し、結果的に大きな損失を被るケースも少なくありません。ビジネスの重要度に応じた適切な投資が、長期的な成功とコスト削減につながります。

サーバータイプ別の特徴と選び方

Webサイトのサーバーには大きく分けて「共用サーバー」「VPS」「専用サーバー」「クラウドサーバー」の4種類があります。それぞれの特徴とどのような企業・サイトに適しているかを解説します。

共用サーバー(シェアードサーバー)

共用サーバーは1台の物理サーバーを複数のユーザーで共有するタイプ。マンションやアパートの1部屋を借りるイメージです。

最も低コストで利用でき、個人サイトや小規模な企業サイトに適しています。

メリットは何といっても低価格であること。月額数百円から利用できるプランも多く初期費用も抑えられます。またサーバー管理はプロバイダ(マンションやアパートなら管理業者)が行うため、技術的な知識がなくても簡単に利用できます。

デメリットはサーバーリソースを他のユーザーと共有するため、他サイトのアクセス集中の影響を受けやすく、パフォーマンスが安定しないことが挙げられます。カスタマイズ性も限られています。

2025年の最新データでは共用サーバーの月額料金相場は99円〜2,000円程度。ロリポップ、エックスサーバー、ConoHa WINGなどが人気です。

共用サーバーは、以下のような企業・サイトに適しています。

  • 個人ブログや小規模な企業サイト
  • 月間のアクセス数が少ないサイト
  • コストを最小限に抑えたいケース
  • 技術的な管理負担を減らしたいケース

VPS(仮想専用サーバー)

VPSは1台の物理サーバーを仮想化技術で分割し、各ユーザーに専用の仮想サーバー環境を提供するサービスです。共用サーバーより高いパフォーマンスと自由度を備えながら、専用サーバーほどのコストはかかりません。

メリットは専用のリソースが割り当てられるため他のユーザーの影響を受けにくく安定したパフォーマンスが得られること。またOSやソフトウェアの選択、サーバー設定のカスタマイズなど、高い自由度があります。

デメリットはサーバー管理の知識が必要で、共用サーバーに比べてコストが高いこと。

2025年現在のVPSの月額料金相場は830円〜5,000円程度。ConoHa VPS、さくらのVPS、Xserverなどが代表的なサービスです。

VPSは、以下のような企業・サイトに適しています。

  • 中規模の企業サイトやECサイト
  • アクセス数の増加が見込まれるサイト
  • 特定の用途に最適化したい場合
  • サーバー設定をカスタマイズしたい場合

専用サーバー(デディケイテッドサーバー)

専用サーバーは1台の物理サーバーを1ユーザーが占有して利用するサービスです。最高レベルのパフォーマンスと自由度を提供しますが、その分コストも高くなります。

メリットはサーバーリソースを独占できるため最大限のパフォーマンスと安定性が得られること。ハードウェア構成からソフトウェア環境まで完全にカスタマイズできる自由度もあります。

デメリットは高コストであること、サーバー管理に高度な技術知識が必要なこと。スケーリングが物理的な制約を受けるため急激なアクセス増加に対応しづらい面もあります。

2025年の専用サーバーの月額料金相場は10,000円〜100,000円以上と幅広く、エックスサーバー、カゴヤ・ジャパンなどが提供しています。

専用サーバーは、以下のような企業・サイトに適しています。

  • 大規模な企業サイトや高トラフィックのECサイト
  • セキュリティ要件が厳しいサイト(金融、医療関連など)
  • 特殊なソフトウェア環境が必要なサイト
  • 最高レベルのパフォーマンスが求められるサイト

クラウドサーバー

クラウドサーバーは複数の物理サーバーを仮想化技術で統合し、必要に応じてリソースを柔軟に割り当てるサービスです。拡張性に優れビジネスの成長に合わせたサーバー拡張が容易です。

メリットはリソースの柔軟な拡張(アクセス増加時に自動的にリソースを増強するオートスケーリング機能など)。従量課金制のため使った分だけ支払う効率的なコスト構造も魅力です。

デメリットは構成によって費用が高額になる可能性があることと、複雑な料金体系で総コストが把握しづらい点。

2025年現在のクラウドサーバーの料金相場は従量課金制が主流で、小規模利用なら月額1,000円程度から、大規模利用では数十万円以上まで幅広く、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platform、ConoHaなどが代表的なサービスです。

クラウドサーバーは、以下のような企業・サイトに適しています。

  • アクセス数の変動が大きいサイト
  • 将来的な拡張を見据えたサイト
  • 高い可用性が求められるサイト
  • 開発環境から本番環境まで一貫して管理したいケース

2025年版!おすすめのレンタルサーバー比較

日本市場で人気のレンタルサーバーサービスをタイプ別に比較してみました。各サービスの特徴や料金、向いている用途などを解説します。

※2025年7月現在

共用サーバーのおすすめ3選

共用サーバーは初期コストを抑えたい個人や小規模事業者に最適です。特におすすめの共用サーバーは以下の3つです。

1. ロリポップ

GMOペパボが運営する国内シェアNo.1の共用サーバー。月額99円〜の低価格プランが魅力で、初心者にも使いやすい管理画面と充実したサポートが特徴です。

最新プランでは高速化機能「LiteSpeed Cache」を標準搭載し、WordPress表示速度No.1を実現。同時アクセス数を拡張する機能も備わっており、突然のアクセス集中にも対応可能です。

料金プランは、エコノミー(月額99円)、ライト(月額264円)、スタンダード(月額495円)、ハイスピード(月額550円)、エンタープライズ(月額2,200円)の5種類があります。

2. エックスサーバー

安定性と高速性で定評のある共用サーバーです。大量のアクセスにも耐えられる高性能な設計と、99.99%の高いアップタイム保証が特徴です。

2025年の最新機能として、AI駆動の自動最適化エンジンを導入し、サイト表示速度の自動チューニングを実現しています。また、高度なセキュリティ対策も標準装備されています。

料金プランは、スタンダード(月額990円)、プレミアム(月額1,980円)、ビジネス(月額3,960円)の3種類があります。

3. ConoHa WING

GMOインターネットグループが提供する高性能共用サーバーです。SSD採用による高速性と、直感的な管理画面が特徴です。

2025年の最新機能として、AIによる不正アクセス検知システムと、自動バックアップ機能が強化されています。また、WordPressの自動インストール・自動更新機能も充実しています。

料金プランは、ベーシック(月額1,320円)、スタンダード(月額2,640円)、プレミアム(月額4,840円)の3種類があります。

VPSのおすすめ3選

VPSは、共用サーバーより高いパフォーマンスと自由度を求める中規模サイトに最適です。2025年現在、特におすすめのVPSは以下の3つです。

1. ConoHa VPS

GMOインターネットグループが提供するVPSサービスで、最短1分でサーバーを構築できる手軽さが特徴です。直感的な管理画面と、必要に応じてリソースを柔軟に変更できる拡張性も魅力です。

2025年の最新機能として、AI駆動のセキュリティ監視システムと、障害予測・自動復旧機能が追加されています。

料金は、メモリ1GB・CPU1コアのプランで月額830円から、高スペックなプランまで幅広く用意されています。

2. さくらのVPS

さくらインターネットが提供する老舗VPSサービスです。安定性と信頼性に定評があり、日本国内のデータセンターを利用する点も魅力です。

2025年の最新機能として、高速ネットワーク基盤の強化と、AIによるパフォーマンス最適化機能が導入されています。

料金は、メモリ1GB・CPU1コアのプランで月額935円から、高スペックなプランまで段階的に用意されています。

3. Xserver VPS

エックスサーバーが提供するVPSサービスで、共用サーバーで定評のある安定性と高速性を継承しています。WordPressに最適化された環境設定と、充実したサポート体制が特徴です。

2025年の最新機能として、高度なDDoS攻撃対策と、AIによるリソース使用状況の分析・最適化機能が追加されています。

料金は、メモリ2GB・CPU2コアのプランで月額1,540円から、高スペックなプランまで用意されています。

クラウドサーバーのおすすめ3選

クラウドサーバーは、柔軟なスケーラビリティと高い可用性を求める成長中の企業に最適です。2025年現在、特におすすめのクラウドサーバーは以下の3つです。

1. AWS(Amazon Web Services)

世界最大のクラウドサービスプロバイダーであるAmazonが提供するサービスです。豊富なサービスラインナップと、グローバルな拠点展開による高い可用性が特徴です。

2025年の最新機能として、量子コンピューティング技術を活用した高速処理サービスと、AIによる完全自動化されたインフラ管理機能が導入されています。

料金は従量課金制で、小規模利用なら月額数千円から利用可能です。ただし、複雑な料金体系のため、コスト管理には注意が必要です。

2. Microsoft Azure

Microsoftが提供するクラウドサービスで、Windows環境との親和性が高く、Office 365などのMicrosoft製品との連携が容易です。

2025年の最新機能として、AI駆動のセキュリティ対策と、ハイブリッドクラウド環境の最適化機能が強化されています。

料金は従量課金制で、小規模利用なら月額数千円から利用可能です。無料クレジットを活用した試用も可能です。

3. Google Cloud Platform

Googleが提供するクラウドサービスで、AI・機械学習関連のサービスが充実しています。また、Googleの持つグローバルネットワークインフラを活用した高速な通信が特徴です。

2025年の最新機能として、量子AIを活用したデータ分析サービスと、カーボンニュートラルなエコフレンドリーなインフラ運用が強化されています。

料金は従量課金制で、小規模利用なら月額数千円から利用可能です。新規ユーザー向けの無料クレジットも提供されています。

サーバー選びでよくある失敗と対策

多くの企業がWebサイトのサーバー選びで失敗し、後悔するケースがあります。ここでは、私が実際に見てきた失敗パターンと、その対策を紹介します。

失敗パターン1:価格だけで選んでしまった

最も多い失敗パターンは、初期コストや月額料金だけで判断してしまうことです。安価なサーバーを選んだことで、パフォーマンス不足やセキュリティ問題が発生し、結果的に大きな損失を被るケースが少なくありません。

対策

初期コストと運用コストを総合的に評価し、ビジネスの重要度に応じた適切な投資を行いましょう。サーバーダウンによる機会損失や、セキュリティインシデントによる信頼低下なども考慮した総所有コスト(TCO)で比較することが大切です。

失敗パターン2:将来の拡張性を考慮しなかった

ビジネスの成長に伴い、Webサイトへのアクセス数や扱うデータ量は増加していきます。拡張性を考慮せずにサーバーを選ぶと、成長のボトルネックとなり、サイト移行という大きな手間とコストが発生します。

対策

現在のニーズだけでなく、3〜5年後のビジネス規模を想定したサーバー選びを心がけましょう。特に、リソースの柔軟な拡張が可能なVPSやクラウドサーバーは、成長中の企業に適しています。

失敗パターン3:サポートを軽視してしまった

サーバートラブルは、技術的な知識がなければ対応が難しいケースが多いです。サポート体制が不十分なサービスを選ぶと、トラブル発生時に長時間サイトがダウンし、ビジネスに大きな影響を与える可能性があります。

対策

24時間365日のサポート体制があるか、日本語でのサポートは充実しているか、障害時の対応手順は明確かなど、トラブル発生時の対応力も重要な選定基準です。特に技術担当者がいない中小企業では、手厚いサポートが得られるサービスを選ぶことをおすすめします。

失敗パターン4:セキュリティ対策を軽視してしまった

サイバー攻撃の脅威は年々高まっており、セキュリティ対策が不十分なサーバーを選ぶと、情報漏洩やサイト改ざんなどの被害を受けるリスクが高まります。

対策

基本的なセキュリティ機能(ファイアウォール、不正アクセス検知、DDoS攻撃対策など)が整っているか、定期的なセキュリティアップデートの提供があるかを確認しましょう。特に個人情報や決済情報を扱うサイトでは、セキュリティを最優先に考えるべきです。

まとめ|あなたのビジネスに最適なサーバーを選ぶために

Webサイトのサーバー選びは、オンラインビジネスの成功に直結する重要な決断です。2025年現在、サーバー選びの5つの基準(パフォーマンスと表示速度、安定性と信頼性、セキュリティ対策、拡張性とスケーラビリティ、コストパフォーマンス)を総合的に評価し、自社のビジネスに最適なサーバーを選びましょう。

サーバータイプ別の特徴を理解し、ビジネスの規模や成長段階に合わせた選択をすることが大切です。小規模なサイトなら共用サーバー、中規模で安定性を求めるならVPS、大規模で最高のパフォーマンスを求めるなら専用サーバー、柔軟な拡張性を求めるならクラウドサーバーが適しています。

また、サーバー選びでよくある失敗パターンを理解し、価格だけでなく総合的な視点で判断することが、長期的な成功につながります。

10年間のWebサイト制作経験から言えることは、サーバーは単なるコストではなく、ビジネス成長のための重要な投資だということ。適切なサーバー選びが、あなたのビジネスの持続的な成長を支える基盤となるでしょう。

Webサイト制作やサーバー選びでお悩みの方は、ぜひBaseTreeにご相談ください。埼玉県深谷市を拠点に、熊谷市や本庄市など埼玉県北部と群馬県の中小企業向けに、最適なWebサイト制作とサーバー環境の構築をサポートしています。

詳細はWebサイト制作ページをご覧いただくか、お気軽にご相談ください。

本記事の著者

関連サービス

Webサイトのデータベース