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LPOとは?SEO対策との連動でコンバージョン率を高めるLPOガイド

2025 10/08
WEBマーケティング SEO おすすめ
2025/9/302025/10/8

「SEO対策をしているのに成果が出ない…」

このような悩みを抱えている方は少なくないでしょう。検索順位は上がったのに問い合わせが増えない、アクセス数は増えたのに売上につながらない—こうした状況に直面している企業は実は多いのです。

SEO対策とは検索エンジンからの流入を増やすための施策です。しかし闇雲に訪問者を増やすだけでは意味がありません。大切なのは、訪れたユーザーをしっかりと「コンバージョン(成果)」につなげること。

そのためにLPO(ランディングページ最適化)という視点が不可欠です。

目次

SEO対策とLPOの関係性とは?

SEO対策とLPOは、Webマーケティングにおいて車の両輪のような存在です。

SEO対策は「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、Googleなどの検索エンジンで上位表示されるようにWebサイトを最適化する施策です。

LPOは「Landing Page Optimization(ランディングページ最適化)」の略で、ユーザーがサイトに訪れた後のコンバージョン率を高めるための施策を指します。

SEO対策は「集客」を担当し、LPOは「成約」を担当すると考えるとわかりやすいでしょう。どちらか一方だけでは、Webマーケティングの成功は難しいのです。

LPOなしのSEO対策は無意味?コンバージョンを生み出す最適化戦略

SEO対策だけでは不十分、LPOが必要な理由

SEO対策によって検索順位が上がり、サイトへの訪問者が増えたとしても、そのページがユーザーのニーズに応えられなければ、すぐに離脱されてしまいます。

例えば「埼玉 SEO対策」で検索したユーザーがあなたのサイトに訪れたとしましょう。しかし、ランディングページの内容が専門用語だらけで理解しづらかったり、問い合わせ方法がわかりにくかったりすれば、せっかくの訪問者も成果につながりません。

これはSEO対策は成功しているものの、LPOが不十分なケースです。

LPOの重要性

LPOはユーザーがサイトに訪れた後の行動に焦点を当てます。

具体的にはページのデザイン、コンテンツの配置、CTAボタンの位置や色、フォームの使いやすさなどを最適化し、ユーザーがスムーズにコンバージョン(資料請求や問い合わせなど)に至るようにします。

LPOを適切に行うことで、同じ訪問者数でもコンバージョン率が大幅に向上する可能性があります。つまり、追加の広告費をかけることなく、既存のトラフィックから最大限の成果を引き出せるのです。

SEO対策とLPOの違いとは?

SEO対策とLPOは目的が異なります。この違いを正確に理解することでWebマーケティング戦略の解像度が上がります。

効果的なLPOの要素を示す画像

SEO対策の主な目的と手法

SEO対策の主な目的は検索エンジンからの自然検索流入を増やすこと。

具体的な手法としては以下のようなものがあります。

  • キーワード調査と最適化
  • コンテンツの充実化
  • 内部リンク構造の改善
  • サイト表示速度の向上
  • モバイル対応
  • 被リンク獲得

施策によって検索エンジンからの評価が高まり、検索結果での表示順位が上昇します。その結果、サイトへのアクセス数が増加するのです。

LPOの主な目的と手法

LPOの主な目的はサイトを訪れたユーザーのコンバージョン率を向上させること。

具体的な手法としては以下のようなものがあります。

  • ユーザー行動分析
  • A/Bテスト
  • ページデザインの最適化
  • CTAの改善
  • フォームの簡素化
  • 信頼性要素の追加

施策によってユーザーが求める情報を見つけやすくなり、行動を起こしやすくなります。その結果、コンバージョン率が向上するのです。

LPOとSEOの連携による相乗効果

SEO対策とLPOは別々に行うのではなく、連携させることで最大の効果を発揮します。

例えばSEO対策で特定のキーワードを狙う場合、そのキーワードで検索するユーザーのニーズや意図を理解し、ランディングページの内容もそれに合わせて最適化することが重要です。

「埼玉 SEO対策 料金」というキーワードで上位表示を狙うなら、ランディングページでは埼玉県に特化したSEO対策サービスの料金体系を明確に示すべきでしょう。

このようにSEO対策とLPOを一体的に考えることで「検索→クリック→コンバージョン」という流れをスムーズにし、マーケティング効果を最大化できるのです。

コンバージョンを生み出すLPOの基本戦略

LPOを効果的に行うために基本戦略を抑えておく必要があります。ここではコンバージョンを高めるための具体的なアプローチをご説明します。

Webサイトの信頼性を高める要素

ユーザーの検索意図を理解する

LPOの第一歩はユーザーがなぜそのキーワードで検索したのかという「検索意図」を理解すること。

検索意図は大きく分けて以下の3つに分類できます。

  • 情報探索型:何かについて知りたい、学びたい
  • ナビゲーション型:特定のサイトやページにアクセスしたい
  • トランザクション型:何かを購入したい、行動を起こしたい

例えば「SEO対策 方法」というキーワードは情報探索型、「BaseTree SEO」はナビゲーション型、「SEO対策 サービス 申し込み」はトランザクション型に分類されます。

ユーザーの検索意図に合わせてランディングページの内容を最適化することで、ユーザーの期待に応え、コンバージョン率を高めることができます。

ファーストビューの最適化

ファーストビューとは、ユーザーがページを開いた際にスクロールせずに最初に目に入る部分のこと。

ユーザーは数秒でページを見続けるかどうかを判断するため、このファーストビューが非常に重要です。以下の要素を含めることで、効果的なファーストビューが作成できます。

  • 明確な見出し(ユーザーの課題や解決策を示す)
  • 簡潔なサブ見出し(主要なベネフィットを説明)
  • 視覚的に目を引く要素(関連性の高い画像や動画)
  • 明確なCTA(行動喚起ボタン)

例えばSEO対策サービスのランディングページであれば、「検索順位が上がらない / 競合に見込み客を奪われる / 広告費がかさんで利益を圧迫している」といった課題を見出しで示し、「成果につながる「検索上位表示」で持続的な集客基盤を構築」というサブ見出しで解決策を提示するといった方法です。

明確なCTA(行動喚起)の設置

CTA(Call To Action)は、ユーザーに次の行動を促すボタンや文言のことです。

効果的なCTAには以下の特徴があります。

  • 視覚的に目立つ(色やサイズで周囲と差別化)
  • 行動を明確に示す(「無料相談をする」「資料をダウンロード」など)
  • ベネフィットを含める(「今すぐ無料で試す」など)
  • 適切な位置に配置(ファーストビューや重要情報の直後など)

CTAはページ内の複数箇所に配置することも効果的です。特に長いページの場合、ユーザーがスクロールしてコンテンツを読んだ後にもCTAが目に入るようにすることで、コンバージョンの機会を増やせます。

信頼性の構築

ユーザーがコンバージョンに至るためには、あなたのサービスや企業に対する信頼感が不可欠です。

信頼性を高める要素としては、以下のようなものがあります。

  • 実績や導入事例
  • 顧客の声や推薦文
  • 認証マークやセキュリティシール
  • メディア掲載実績
  • 専門家としての知見を示すコンテンツ

例えばBaseTreeのSEO対策サービスページでは「最短で翌日にお問い合わせが発生、3ヶ月で1位表示達成とコンバージョン発生を実現したケース」といった具体的な実績を示すことで信頼性を高めています。

LPOの具体的な実践方法とは?

理論を理解したところで次は具体的なLPOの例を見ていきましょう。実際にどのような改善を行うことで、コンバージョン率が向上するのかを解説します。

地域特化型マーケティング戦略

ページ構造の最適化

ユーザーが求める情報にスムーズにたどり着けるよう、ページ構造を最適化することが重要です。

  • 明確な見出しと小見出しの階層構造
  • 関連情報のグループ化
  • スキャンしやすいレイアウト(箇条書きや短い段落)
  • 視覚的な区切り(色の変化や区切り線)
  • 重要情報の強調(太字、ボックス、色付き背景など)

例えばBaseTreeのSEO対策サービスページでは「SEO対策とは?メリットは?」「SEO対策サービスの特徴」「SEO対策のチェック項目」「SEO対策サービスプラン」といった明確な見出しで情報を整理し、ユーザーが必要な情報にすぐにアクセスできるようにしています。

コンテンツの質と量の最適化

コンテンツはユーザーの疑問や不安を解消し、コンバージョンへと導く重要な要素です。

  • ユーザーの課題や悩みに焦点を当てる
  • 具体的なベネフィットを明示する
  • 専門性と信頼性を示す
  • 読みやすく理解しやすい表現を使う
  • 視覚的な要素(画像、図表、動画など)を適切に活用する

コンテンツの量については、短すぎると情報不足で信頼性に欠け、長すぎると読まれない可能性があります。ユーザーの検索意図や商品・サービスの複雑さに応じて、適切な量を判断することが大切です。

フォームの最適化(EFO)

EFO(Entry Form Optimization)は、入力フォームを最適化してコンバージョン率を高める施策です。

  • 必要最小限の入力項目に絞る
  • 入力しやすいデザイン(適切な幅、余白、フォントサイズ)
  • 明確なラベルと説明
  • エラーメッセージの改善(具体的で親切な表現)
  • プログレスバー(複数ステップの場合)
  • プライバシーポリシーの明示

例えば、名前を「姓」「名」で分けるのではなく「お名前」として一つの欄にしたり、電話番号の入力形式を自由にしたりすることで、ユーザーの入力負担を減らしコンバージョン率を向上させることができます。

モバイル対応の徹底

現在、インターネットアクセスの多くはスマートフォンからのものです。モバイルユーザーの体験を最適化することは、LPOにおいて非常に重要です。

  • レスポンシブデザイン(画面サイズに応じた最適表示)
  • タップしやすいボタンサイズ(最低44×44ピクセル)
  • 読みやすいフォントサイズ(最低16ピクセル)
  • 縦スクロールに最適化したレイアウト
  • 画像や動画の最適化(表示速度向上)
  • フォームの入力しやすさ(自動入力対応など)

モバイルユーザーは特に忍耐力が低い傾向があるため、ページの読み込み速度やナビゲーションのしやすさが重要です。ページ表示速度が1秒遅れるだけで、コンバージョン率が7%低下するというデータもあります。

LPOとSEOの相乗効果を最大化する方法

SEO対策とLPOは別々の施策ではなく互いに補完し合うもの。両者を統合的に考えることで、より大きな成果を生み出すことができます。

キーワードとランディングページの一貫性

キーワードとランディングページの一貫性

SEO対策で狙うキーワードとランディングページの内容に一貫性を持たせることが重要です。

例えば「埼玉 SEO対策 料金」というキーワードで上位表示を狙う場合、ランディングページでは以下の要素を含めるべきです。

  • タイトルやH1見出しに「埼玉」「SEO対策」「料金」を含める
  • 埼玉県に特化したSEO対策サービスの説明
  • 明確な料金体系の提示
  • 埼玉県内の導入事例や実績
  • 地域特化のメリットの説明

このように、ユーザーが検索したキーワードに関連する情報をランディングページで十分に提供することで、ユーザーの期待に応え、コンバージョン率を高めることができます。

ユーザー行動データの活用

Google アナリティクスなどの分析ツールを活用して、ユーザーの行動データを収集・分析することが重要です。

  • 流入キーワード(どんな言葉で検索されているか)
  • 直帰率(すぐに離脱する割合)
  • 滞在時間(どれだけページに留まっているか)
  • ページ遷移(どのページからどのページに移動しているか)
  • コンバージョン率(目標達成の割合)
  • デバイス別の行動の違い

データを分析することで、ユーザーがどこでつまずいているのか、どのコンテンツに興味を持っているのかなどを把握し、SEO対策とLPOの両方を改善することができます。

A/Bテストの実施

A/Bテストとは2つの異なるバージョンのページを用意し、どちらがより高いコンバージョン率を達成するかを比較するテスト方法です。

  • 見出しの表現
  • CTAボタンの色やテキスト
  • 画像やビジュアル
  • コンテンツの量や構成
  • フォームの設計
  • 価格表示の方法

A/Bテストを継続的に行うことで、データに基づいた改善を積み重ね、コンバージョン率を段階的に向上させることができます。

例えば「無料相談をする」というCTAボタンと「今すぐ相談する(無料)」というCTAボタンを比較し、クリック率が高い方を採用するといった方法が考えられます。

ページ表示速度の最適化

ページ表示速度は、SEOとLPOの両方に影響する重要な要素です。

Googleは表示速度を検索ランキングの要素の一つとして考慮しており、また、ユーザーは遅いサイトをすぐに離れる傾向があります。

  • 画像の最適化(適切なサイズと圧縮)
  • 不要なスクリプトの削除
  • ブラウザキャッシュの活用
  • CDN(コンテンツ配信ネットワーク)の利用
  • サーバーレスポンスタイムの改善
  • モバイルファーストのコーディング

これらの施策によってページ表示速度を向上させ、SEOとLPOの両面で効果を得ることができます。

「LPOをせずSEO対策だけ」は、事業成果を生まない

ここまで見てきたように、SEO対策とLPOは密接に関連しています。では、なぜLPOなしのSEO対策は無意味と言えるのでしょうか?

アクセス数とコンバージョン率の関係

アクセス数だけでは成果につながらない

SEO対策によってサイトへのアクセス数が増えたとしても、それだけでは事業の成果にはつながりません。

例えば月間1万人の訪問者がいても、コンバージョン率が0.1%であれば、コンバージョン数はわずか10件です。一方、訪問者が5千人でもコンバージョン率が1%であれば、コンバージョン数は50件です。

つまり、単にアクセス数を増やすだけでなく、コンバージョン率を高めることが重要です。そのためにLPOが不可欠です。

ユーザー体験の重要性

Googleのアルゴリズムは年々進化し、ユーザー体験を重視する方向に変化しています。

現在のSEOでは単にキーワードを詰め込んだり、被リンクを増やしたりするだけでは上位表示は難しくなっています。ユーザーが求める情報を提供し、良好な体験を提供することが重要です。

LPOはまさにユーザー体験の向上を目指す施策であり、結果的にSEOにも良い影響を与えます。直帰率の低下や滞在時間の増加は、Googleにとってそのページが価値あるコンテンツであることを示す指標です。

投資対効果の最大化

SEO対策には時間とコストがかかります。その投資を最大限に活かすためには、獲得したトラフィックを確実にコンバージョンにつなげる必要があります。

LPOを行わずにSEO対策だけを行うことは、水の入ったバケツに穴が開いているようなものです。いくら水(トラフィック)を注いでも、穴(コンバージョンの機会損失)から漏れてしまいます。

SEO対策とLPOを並行して行うことで、投資対効果を最大化し、持続的な成長が実現するのです。

LPOは成約(コンバージョン)を生み出す接客ページ、LPOが投資効果を最大化する

本記事ではSEO対策とLPOの関係性、それぞれの特徴、そして両者を統合することの重要性について解説してきました。

SEO対策は検索エンジンからの流入を増やすための施策であり、LPOはサイトを訪れたユーザーのコンバージョン率を高めるための施策です。どちらか一方だけでは十分な成果を得ることは難しく、両者を連携させることが重要です。

効果的なWebマーケティング戦略を構築するためのポイントをまとめると

  • ユーザーの検索意図を理解し、それに応えるコンテンツを提供する
  • ファーストビューを最適化し、ユーザーの第一印象を良くする
  • 明確なCTAを設置し、ユーザーの次のアクションを促す
  • 信頼性を構築し、ユーザーの不安や疑問を解消する
  • ページ構造やコンテンツを最適化し、情報を見つけやすくする
  • フォームを最適化し、入力のハードルを下げる
  • モバイル対応を徹底し、すべてのデバイスでの体験を向上させる
  • ユーザー行動データを分析し、継続的に改善を行う

施策を統合的に行うことで、SEO対策で獲得したトラフィックを最大限に活かし、コンバージョンを生み出す持続的な集客基盤を構築することができます。

SEO対策とLPOは、別々の施策ではなく、一つの統合されたWebマーケティング戦略の一部として考えます。どちらか一方だけでは十分な成果を得ることはできません。

埼玉県・群馬県でSEO対策をお考えの方は、ぜひBaseTreeにご相談ください。

現状分析から戦略設計、実行支援まで、一貫したサポートで成果につながるSEO対策とLPOを実現します。

詳細はSEO対策ページ、またはLP制作ページをご覧いただくか、お気軽に無料相談をご利用ください。

本記事の著者

金井宏樹

BaseTree 代表

WEBディレクター経験10年以上。官民多様なクライアントで100件超のプロジェクト実績。Webサイト・LPなどの制作、SEO対策・Web広告運用、内製化研修や戦略策定などWebマーケティングを支援。
埼玉県北部(深谷市、熊谷市、本庄市など)、群馬県(伊勢崎市、太田市、高崎市、前橋市など)は訪問可能エリアです。

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