Webサイト保守とは？基本的な意味と重要性

Webサイトを公開したら終わり…そう考えている方は要注意です。
実はWebサイトは建物のように定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

Webサイトの保守とはサイトを運営していく中でトラブルの防止やバージョンアップなどを継続的に対応していくこと。

セキュリティ対策やシステム更新、コンテンツの最新化などが含まれます。

保守を行わないままだとWebサイトが改ざんされたり、ユーザーからの信頼性が低下したりといった深刻なリスクがあります。

特に企業サイトにおいてはブランドイメージや事業継続性に直結する問題に発展します。

なぜWebサイトの保守が重要なのか、その理由は主に3つあります。

Webサイトの保守が重要な理由１：第三者の攻撃からWebサイトを守るため

Webサイトの保守が重要な理由の1つは第三者の攻撃からサイトを守るため。
インターネット上には常に悪意を持った攻撃者が存在し、セキュリティの脆弱性を狙っています。

保守サービスは専門のソフトで監視を行うなどのセキュリティ強化設定や、トラブル時の対処など、Webサイトを安心して運用し続けるためのサポートです。

悪意を持った相手から不正アクセスをされたりサイバー攻撃を受けたりしないためにも、保守サービスを活用してWebサイトを守ることが大切です。
サイバー攻撃の手法は日々進化しており、定期的なセキュリティアップデートが欠かせません。

Webサイトの保守が重要な理由２：Webサイトを維持し続けるため

Webサイトを維持し続けるためにも保守は重要です。
Webサイトを公開し続けるのに必要な「ドメイン」や「サーバー」には契約期限があり、定期的に更新しなければWebサイトを維持できなくなってしまいます。

インターネット上においてドメインは「住所」で、サーバーは「土地」、さらにWebサイトはそこに建てる「家」のようなもの。
ドメインやサーバーの契約更新は欠かせません。

また、多くのサイトがWordPressに代表されるCMS（Contents Management System）と言われるWebサイトのコンテンツ（テキスト、画像、デザインなど）を効率的に管理・更新するためのシステムや、プラグインという既存の機能や設定したテーマに便利な機能を追加・登録してカスタマイズ性を高めるツールが導入されています。
パソコンやスマートフォンに例えるなら、CMSがOS、プラグインがアプリやソフトです。
このCMSやプラグインのアップデートも重要な保守作業の一つです。
更新を怠るとサイトの動作不良や表示崩れなどの問題が発生します。

Webサイトの保守が重要な理由３：バージョンアップなどシステム保全のため

バージョンアップなどの対応が必要になるのもWebサイトの保守が必要である大きな理由です。

Webサイトに関連する様々なシステムは、セキュリティ上の問題や使い勝手の向上などの理由により日々バージョンアップされています。
バージョンアップがなされる理由は利便性や機能の追加の他に、発見されたセキュリティホール（セキュリティ上の欠陥）を防ぐために行われます。
なのでバージョンアップを怠るということは、既知の脆弱性（弱点・欠陥）に対して無防備なままということであり、第三者による侵入や改ざんのリスクを常に抱えた状態であるということ。

パソコンやスマートフォンならOSやアプリ・ソフトの更新をしますよね？
店舗なら電気・ガス・水道、空調・外壁・屋根などの点検や修繕が必要ですよね？

Webサイトも同じように一度公開したら完了ではなく、適切なタイミングでバージョンアップや場合によっては入れ替えなどWebサイトの保守（点検・更新・修繕）が必要です。

Webサイトを保守しないとどうなる？発生する具体的な5つのリスク

「保守なんて後回しでいいのでは？」と考えている方も多いかもしれません。しかし、Webサイトの保守を怠ると、様々なリスクが発生します。ここでは具体的にどのようなリスクがあるのかを見ていきましょう。

Webサイトの保守を怠ると、以下のような深刻な問題が発生する可能性があります。

Webサイト保守を怠ることで招くリスク１：信頼性が低下する

Webサイトの保守を怠ると、まず信頼性が低下する可能性があります。
古い情報が掲載されたままだったり、リンク切れが発生していると、訪問者はそのWebサイトを信頼できないと感じます。

特に企業サイトの場合Webサイトは会社の顔とも言える存在です。
メンテナンスが行き届いていないサイトは「この会社は自社の情報発信すらきちんと管理できていない」という印象を与えかねません。

信頼性の低下は、直接的な売上減少や機会損失につながる重大な問題です。
一度失った信頼を取り戻すのは、新たに信頼を築くよりもはるかに時間も工数もかかります。
「Webサイトをつくる」という投資に対して、自ら価値を損なう振る舞いであると言っても過言ではありません。

Webサイト保守を怠ることで招くリスク２：警告が表示される

SSL証明書（通信が暗号化されているという証明、”https〜”というURLで表示される）の期限切れや、セキュリティ上の問題があるWebサイトにアクセスすると、ブラウザ上で警告が表示されることがあります。
「このサイトは安全ではありません」という赤文字の警告は、訪問者に不安を与え即座に離脱される原因となります。

2025年現在、主要ブラウザはセキュリティ対策が不十分なサイトに対して厳しい警告表示を行うようになっています。
実際にSSL証明書未発行のサイトにアクセスを試みると、「本当に表示しますか？表示する場合は自己責任で〜」という旨のメッセージが表示され、同意しなければサイト自体表示されません。
こうした警告はサイトの信頼性を大きく損なうだけでなく、検索エンジンからの評価も下げる要因です。

一度このような警告が表示されると、多くのユーザーは二度とそのサイトを訪れなくなる可能性が高いのです。

Webサイト保守を怠ることで招くリスク３：Webサイトが表示されなくなる

最も深刻なリスクの１つがWebサイトそのものが表示されなくなること。
ドメインやサーバーの契約更新を忘れた場合や、CMSのバージョンアップに対応しなかった場合などに発生します。

サーバー契約が切れると、サイトは完全にアクセス不能になります。
ドメイン契約が切れるとドメインが他者に取得される可能性もあり、最悪の場合、自社ドメインを取り戻すことができなくなることもあります。

サイトが表示されなくなると、オンライン上での存在感が完全に失われ、顧客からの問い合わせや売上に直結する深刻な事態に陥ります。

Webサイト保守を怠ることで招くリスク４：Webサイトを改ざんされる

セキュリティ対策が不十分なWebサイトはハッカーによる改ざんの標的となりやすく、サイトが改ざんされると不適切な内容が掲載されたり、マルウェアが仕込まれたりする可能性があります。

特に注意が必要なのは改ざんに気づかないまま長期間放置してしまうケース。
知らず知らずのうちに訪問者へウイルスを配布するなど、自社の損失だけでなく、第三者に被害を与える加害者になってしまう可能性もあります。

サイト改ざんによる被害は自社の信頼性低下にとどまらず、法的責任を問われる事態にも発展しかねません。

Webサイト保守を怠ることで招くリスク５：検索の表示順位が下がってしまう

Googleなどの検索エンジンはWebサイトの鮮度やセキュリティ対策の状況も評価対象としています。保守が行き届いていないサイトは検索順位が下がる傾向にあります。

特に2025年現在のSEO対策においてサイトの表示速度やモバイル対応、セキュリティ対策などの技術的要素が重視されています。
これらの要素は定期的な保守によって維持・改善できます。

検索順位の低下は新規顧客の獲得機会の減少に直結する問題です。競合他社がしっかりと保守を行っている場合、その差はますます広がるばかりです。

Webサイト保守で実施する4つの項目

Webサイトの保守には、大きく分けて4つの項目があります。
それぞれの保守内容を理解し自社のWebサイトに必要な保守を適切に行うことが重要です。

Webサイト保守項目１：サーバー・ドメイン・SSL証明書の管理や更新

Webサイトを公開するためにサーバー・ドメイン・SSL証明書が必要です。
これらには有効期限があり定期的な契約の更新が必要です。

サーバーは通常1年単位での契約が一般的で契約を更新しないとWebサイトが表示されなくなります。
ドメインも同様に1〜10年の契約期間があり、更新を忘れると他者に取得される可能性があります。

SSL証明書は通信を暗号化してセキュリティを確保するためのもので通常1年ごとの更新が必要です。
期限切れになると「保護されていない通信」という警告が表示されるようになります。

サーバー・ドメイン・SSL証明書の管理・更新は、Webサイトの基盤を維持するための最も基本的な保守作業です。

Webサイト保守項目２：新しいスマホ端末やブラウザへの対応

スマートフォンやタブレットなどのデバイスは次々と新しい機種が登場しています。
また、Google ChromeやSafariなどのブラウザも定期的にアップデートされています。

新しいデバイスやブラウザでも自社のWebサイトが正しく表示・動作するかを確認し、必要に応じて調整を行うことも重要な保守作業です。

モバイルファーストの時代において様々なデバイスでの表示最適化はユーザー視点・検索エンジンからの評価視点いずれにとっても必須です。
定期的な互換性チェックを怠ると訪問者の一部がサイトを正常に閲覧できない、検索エンジンから低評価を受けるという事態を招きかねません。

Webサイト保守項目３：CMSやプラグインのバージョンアップにともなう対応

WordPressなどのCMS（コンテンツ管理システム）やプラグインの定期的なバージョンアップが必要です。
CMSのバージョンアップにはセキュリティ強化や機能追加などが含まれています。

アップデートを怠るとセキュリティ上の脆弱性が放置されたり、CMSの新バージョンとの互換性問題が発生したりする可能性があります。

特にWordPressのようなメジャーなCMSはハッカーの標的になりやすいため、セキュリティアップデートは公開され次第、速やかに適用することが推奨されます。

一方で、パソコンやスマートフォンで言うとOSを最新バージョンにアップデートすると、重宝しているアプリやソフトが新OSに対応しておらず使えなくなる。
アプリを最新バージョンにアップデートしたらアプリ側のテストが十分に行われておらず不具合が多発したりなど、「サイト表示を維持する」という観点からは「最新バージョンが出たら何でもかんでも最新にする」が一概に良い手とは言い切れません。
現在のCMS・プラグインのバージョン、CMS・プラグインの新バージョンの検証と評価、CMSとプラグインの互換性など「総合的な判断」を任せることができるのが、「Webサイト保守サービスの最大の利点」です。

Webサイト保守項目４：緊急時のトラブル対応

計画的な保守作業だけでなく予期せぬトラブルへの対応も重要なWebサイト保守の一環です。
サイトを運営する中で、サイトがダウンした・表示が崩れた・問い合わせフォームが機能しないなど、内的外的な要因で様々なトラブルが発生する可能性があります。

緊急時に迅速に対応できる体制を整えておくことも、Webサイトの保守において重要な要素です。
特にビジネスに直結するWebサイトの場合は長時間のダウンタイムが大きな機会損失につながります。

保守サービスを利用することで緊急時のトラブル対応も含めたサポートを受けることができます。

Webサイトの保守費用は？

Webサイトの保守にはどれくらいのコストがかかるのでしょうか。
保守内容や規模によって費用は大きく異なりますが一般的な相場を見ていきましょう。

Webサイトの保守費用相場

サイトの規模や保守内容によって大きく異なります。
一般的な相場は月額5,000円〜50,000円程度が多いようです。

基本的な保守プランの場合

ドメイン・サーバー管理、定期バックアップ、セキュリティ監視などが含まれ、月額5,000円〜10,000円程度が相場です。

SEO対策・ECなど包括的なプランの場合

コンテンツ更新代行、SEO対策、アクセス解析レポート作成なども含まれ、月額15,000円〜30,000円程度になります。

大規模なECサイトや高度なセキュリティが求められる金融機関のサイトなどでは、月額50,000円以上の場合もあります。

保守費用は一見すると負担に感じるかもしれませんが、サイト改ざんや情報漏洩などのトラブルが発生した場合の損害や復旧コストと比較すると、予防的な投資として十分に価値があります。

特に事業に直結するWebサイトの場合は適切な保守によるリスク回避が、事業継続性の観点からも重要な投資です。

Webサイトの保守を依頼するときの注意点5つ

Webサイトの保守を、外部の適切なパートナーに依頼し、効果的な保守体制を構築するための5つのポイントについて見ていきます。

Webサイト保守依頼ポイント１：最低限の専門用語は覚えておく

Webサイトの保守を依頼する際は最低限の専門用語を理解しておくことが重要です。
ドメイン、サーバー、SSL、CMS、プラグインなどの基本的な用語を理解していないと、保守会社とのコミュニケーションがスムーズに進まない可能性があります。

専門用語を理解していることで、提案内容が適切かどうかを判断する基準にもなります。
不必要なサービスを勧められたとしても必要性を判断できるようになり、過不足のない保守サービスを選択できるようになります。

完全に理解する必要はありませんが、自社に適したパートナー・サービスを選ぶために、会話の中で出てくる主要な用語については事前に調べておくことをおすすめします。

Webサイト保守依頼ポイント２：Webサイトに必要な保守内容を考える

すべてのWebサイトに同じ保守が必要なわけではありません。
自社のWebサイトの特性や重要度に応じて、必要な保守内容を検討することが大切です。

例えばECサイトであれば決済システムの安全性確保が最優先ですし、頻繁に更新するメディアサイトであればコンテンツ更新のしやすさやバックアップ体制が重要になります。

サイトの規模や更新頻度、セキュリティレベルなども考慮して、必要な保守レベルを決定することが重要です。
過剰な保守サービスは無駄なコストになりますし、不十分な保守はリスクを背負い続けることになります。

Webサイト保守依頼ポイント３：実績のある会社に保守を依頼する

実績のある信頼できる会社を選ぶことが重要です。
保守の実績や対応可能なトラブル事例などを確認しましょう。

自社のWebサイトと同じCMSやシステムの保守経験があるかどうかも重要なポイントです。
例えばWordPressで構築されたサイトであれば、WordPress専門の保守会社の方が適切な対応が期待できます。

また、依頼から修正や更新が完了するまでの所要時間、問い合わせてからそもそもの返答にかかるスピード、担当制や専任制なども契約前に確認されることをおすすめします。

Webサイトは会社の顔というブランディングであり、新規顧客との接点という集客ツールであり、購入完了や問い合わせまでできる接客ツールでもあります。

料金だけで選ぶのではなく、サポート体制や対応スピード、コミュニケーションの取りやすさなども含めて自社に必要なパートナー・サービスを総合的に判断することが大切です。

Webサイト保守依頼ポイント４：不具合が起きたときに誰が対応するか決める

緊急時の対応体制について明確にしておくことが重要です。
サイトがダウンした場合や、セキュリティインシデントが発生した場合など、緊急時に誰がどのように対応するのかを事前に決めておきましょう。

特に、営業時間外や休日の対応が可能かどうか、対応開始までの目標時間、復旧までの目標時間などを確認しておくことが重要です。

また、自社側の窓口担当者も決めておき、緊急時の連絡体制を整えておくことも忘れないようにしましょう。

Webサイト保守依頼ポイント５：保守契約書をしっかり確認する

保守契約を結ぶ際は契約書の内容をしっかりと確認することが重要です。
特に以下のポイントに注目して確認しましょう。

• 保守の具体的な内容と範囲
• 対応時間と対応スピード
• 料金体系と追加料金の発生条件
• 契約期間と更新条件
• 解約条件

SLA（Service Level Agreement：サービス品質保証）が設定されているかどうかも確認しておくと良いでしょう。
SLAでは、サービスの可用性や対応時間などが数値で保証されています。

BaseTreeのWebサイト保守サービスの特徴

BaseTreeでは、Webサイトを単なる情報発信ツールではなく「経営資源」として機能させることを目的に、包括的なWebサイト保守サービスを提供しています。

BaseTreeのWebサイト保守サービスには、「保守ライトプラン」と「保守スタンダードプラン」の2種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

保守ライトプラン

保守ライトプランは、いわゆる「サイトの保全」サービスで、以下のようなサービス内容です。

• 自動バックアップ
• WordPress本体＋プラグイン更新
• 軽微修正（月2回まで・テキスト・画像・バナー・フォーム文言）
• 緊急復元対応
• メール・Zoom等オンラインサポート

基本的な保守作業を外部に委託したい企業や、社内にWeb担当者はいるものの技術的なサポートが必要な企業に適しています。

保守スタンダードプラン

保守スタンダードプランでは、いわゆる「基本的な保守サービス」で、ライトプランの内容に加え以下のサービスを提供します。

• 修正対応（月4回まで）
• 投稿代行（提供原稿による月1記事）
• 優先対応（着手スピードの短縮）
• ドメイン・SSL証明書更新代行（原則貴社管理アカウントにて）

Webサイトの運用をより積極的に行いたい企業や、コンテンツ更新も含めて外部に委託したい企業に適しています。

SEOやコンテンツ作成など「Webマーケティング」の包括的な支援も提供しています

検索結果で上位表示されることを目的にサイトやページを改善していくSEO対策や、特定のキーワードに対して有益な記事をプレスリリースするコンテンツ制作、ホワイトペーパー（企業やサービスの電子資料）、Web広告の運用代行、これから本格的にWebマーケティングを実施していこうという企業のためのマーケティング戦略立案など。
BaseTreeではWebサイトの制作・保守に留まらず、埼玉県群馬県の中小企業の皆様の「Webマーケティング」を支援しています。

「保守」という守りの部分と、「マーケティング」という攻めの部分、つくって終わりではなく両方をサポートさせていただいております。

▶︎WEBサイト制作
▶︎WEBマーケティング戦略
▶︎SEO対策
▶︎コンテンツ制作
▶︎LP制作

BaseTreeの保守サービスが適している企業

BaseTreeのWebサイト保守サービスは以下のような企業に特に適しています。

• 社内にWeb担当者が不在で日常的な更新に手が回らない企業
• 制作会社に依頼しても更新対応が遅く放置された経験がある企業
• 原稿は準備できるがCMS操作や保守管理を委託したい企業

特に埼玉県深谷市を拠点に熊谷市や本庄市など埼玉県北部と群馬県の中小企業向けに、地域密着型のサポートを提供しています。

BaseTreeは単なるWeb制作の下請けではなく、Webサイトを「経営資源」として機能させるための情報設計パートナーとしてお客様に寄り添ったサービスを提供しています。

Webサイト保守の重要性まとめ

Webサイトの保守は単なる技術的なメンテナンスではなく、ビジネスの継続性や信頼性を確保するための重要な投資です。
保守を怠ることによるリスクは目に見えるコスト以上に大きいものがあります。

本記事ではWebサイト保守の必要性、保守を怠った場合のリスク、保守の種類、費用相場、保守を依頼する際の注意点などを解説してきました。

Webサイトは公開して終わりではなく、社員さんや店舗や商品と同じく、継続的な保守と改善が必要な「生きた資産」です。
適切な保守によってWebサイトの価値を最大化し、ビジネスの成長を支える強力なツールとして活用していきましょう。

特に中小企業にとって限られたリソースの中でWebサイトを効果的に活用することは重要な経営課題です。
専門家のサポートを受けながら、自社に最適な保守体制を構築することをおすすめします。

Webサイトの保守について詳しく知りたい方、具体的な保守プランについて相談したい方は、ぜひBaseTreeのWebサイト制作サービスをご検討ください。
Webサイトを真の経営資源として機能させるお手伝いをいたします。