埼玉群馬のホームページ制作発注ガイド｜発注前の事前準備チェックリスト

最近の特徴として、単なる「キレイなデザイン」ではなく、企業の理念・事業構造・価値を正しく伝えるための「情報設計や公開後の運用」を重視される傾向が強まっています。
つまりマーケティングや商品開発、事業構築などの一端としてホームページを捉えていらっしゃる企業が増えています。
ホームページを単なる看板ではなく、営業・採用・教育・承継に活用できる「情報資産」として位置づける考え方ですね。

あなたのウェブサイトは機能していますか？あなたはウェブサイトに何を求めますか？

ウェブサイト制作7つのステップと期間の目安

ウェブサイト制作は一般的に7つのステップで進行します。全体の制作期間は案件の規模や複雑さによって異なりますが、標準的な企業サイトであれば約2〜3ヶ月が目安です。

それぞれのステップについて、具体的な作業内容と期間の目安を見ていきましょう。

STEP1　事業理解（約2週間）

ウェブサイト制作の第一歩は、制作会社があなたの事業を深く理解することから始まります。ここでは主に以下の作業が行われます。

情報整理シートによる現状の棚卸し
経営者・事業責任者へのヒアリング
営業担当者・現場からの視点収集
既存Webサイトがある場合はデータ分析

この段階でしっかりと時間をかけることが、後工程をスムーズに進める鍵となります。事業の本質や強み、課題を明確にすることで、Webサイトの目的が明確になります。

このヒアリング段階をおろそかにするほど、後々「イメージと違う」という齟齬が生じやすい傾向があります。

どんなに優れた制作会社でも、あなたの頭の中にあるイメージを読み取ることはできません。この段階で遠慮なく、自社の理念や目指す方向性、競合との差別化ポイントなどを伝えましょう。

関連：【事業理解フレームワーク】成果につながるWebマーケティングの第一歩

STEP2　顧客理解（約2週間）

次にWebサイトを利用するターゲットユーザーの理解を深めます。

ペルソナ（理想的な顧客像）の定義
顧客の意思決定プロセスの明文化
カスタマージャーニーの構築
過去の成功・失敗事例の分析

「誰に何を伝えるか」を明確にすることで、効果的なWebサイト設計が可能になります。例えば、高齢者向けのサービスであれば文字サイズを大きくしたり、若年層向けならスマートフォン最適化を重視したりといった具体的な設計指針が決まります。

STEP3　競合理解（約2週間）

市場における自社の立ち位置を明確にするため、競合サイトの分析も重要なステップです。

競合サイトの情報構造・言語の調査
差別化要素の抽出と可視化
競合にないコンテンツ設計の立案

地域密着型の事業であれば、全国展開している大手企業との差別化ポイントを明確にすることが重要です。地域特性を活かした独自の価値提案ができるかどうかが、ウェブサイトの成否を分けます。

必ず確認していただきたいのは「なぜお客様はあなたの会社を選ぶのか」ということ。この答えがWebサイトに明確に表現されていなければ、訪問者の心を掴むことはできません。

STEP4　情報設計・コンテンツ構成（約2週間）

分析結果をもとにウェブサイトの構造を設計していきます。

サイトマップ・階層設計
ページごとの情報設計方針の策定
導線設計と行動誘導の計画

この段階では、訪問者がどのような順序で情報を得て、最終的にどのような行動（問い合わせや資料請求など）に至るかを設計します。

情報設計は目に見えにくい作業ですが、Webサイトの使いやすさを左右する非常に重要なプロセスです。ユーザーがストレスなく必要な情報にたどり着けるかどうかは、この段階での設計品質に大きく依存します。

STEP5　UI設計・ビジュアル設計（約2週間）

情報設計をもとに画面レイアウトやデザインを作成します。

ワイヤーフレーム（骨組み）作成
デザインコンセプト策定
画面モックアップとレビュー

ワイヤーフレームとは、Webサイトの骨組みとなる設計図のようなものです。この段階でページの構成要素の配置や大まかなレイアウトを決定します。

デザインは「見た目」だけの問題ではありません。ユーザーの行動を促し、情報の優先順位を視覚的に伝える重要な役割を担っています。

この段階では、制作会社から提示されたデザイン案をしっかりとレビューし、必要に応じて修正依頼をすることが大切です。完成してからの大幅な修正は工数増加につながるため、この段階での確認が重要です。

STEP6　コーディング・CMS実装（約3週間）

デザインが確定したら、実際のWebサイトとして構築していきます。

WordPressなどのCMS導入
レスポンシブ（スマートフォン対応）実装
基本的なSEO対策
セキュリティ・分析環境の構築

多くの中小企業サイトでは、更新のしやすさからWordPressが採用されています。WordPressを使えば、専門知識がなくても記事投稿や簡単な情報更新が可能になります。

また、現在はスマートフォンからのアクセスが過半数を占めるため、スマートフォン表示の最適化（レスポンシブデザイン）は必須です。PCとスマートフォンの両方で適切に表示されるかの確認が重要になります。

STEP7　テスト・公開・運用（約1週間）

最後に、構築したWebサイトの動作確認を行い、本番環境に公開します。

各種ブラウザでの表示確認
リンク切れやエラーのチェック
更新マニュアル・操作説明の作成
公開作業と初期設定

公開後も継続的な運用が重要です。特に更新方法のレクチャーを受けておくことで、小さな修正や情報更新を自社で行えるようになります。

「作って終わり」ではなく公開後の分析と改善を継続することで、ホームページは「情報資産」となり、経営資源になります。アクセス解析ツールを活用して訪問者の行動を分析し、継続的な改善を行いましょう。

ホームページ制作会社の選び方

ここまで準備が整ったらいよいよ制作会社選びです。埼玉県には多くの制作会社がありますがどのような基準で選べばよいのでしょうか。

制作会社選びのチェックポイント

過去の制作実績（特に自社と似た業種の実績があるか）
デザインの質と傾向（自社のイメージに合うか）
技術力（最新のWeb技術に対応しているか）
コミュニケーション（質問や相談に丁寧に応じてくれるか）
アフターサポート体制（公開後のサポートは充実しているか）
料金体系（明確で透明性があるか）

重要なのは、単に「安さ」だけで選ばないことです。ウェブサイトは企業の顔であり、長期的に活用する資産です。安かろう悪かろうでは結局は作り直しになり、トータルコストが高くついてしまいます。

「対面で打ち合わせできる」地域密着な制作会社がおすすめ

埼玉県群馬県でホームページ制作会社を選ぶなら、地域密着型の対面で打ち合わせがしやすい会社がおすすめです。
実際にホームページ制作が始まると「コミュニケーションの質」が成果物の質・納期を大きく左右します。そのため「会って話せる距離の会社」は発注者、制作者共にメリットがあります。地域の特性や市場をよく理解している点も強みです。

ホームページ制作費用の相場

「制作にいくらかかるのか」は多くの経営者が気になるところでしょう。費用は制作内容や規模によって大きく異なりますが、埼玉県・群馬県の中小企業向けの一般的な相場を紹介します。

制作費用は主に以下の要素によって変動します。

ページ数と種類
デザインの独自性
実装する機能の数と複雑さ
レスポンシブ対応の有無
SEO対策の実施範囲
CMS導入の有無

BaseTreeのように企業の規模やニーズに合わせて複数プランを用意している制作会社が多いです。

費用には通常、以下の項目が含まれています。

Webサイトデザイン
Webサイト構築
SEO対策基本設定
お問い合わせフォーム
スマートフォン対応
CMS導入
一定期間の運用サポート

一方以下の項目は含まれていないことが多く、まず制作会社が対応可能か否かの確認と、対応できかつ必要であれば別途予算を確保しましょう。

ドメイン・サーバーの取得費用及び管理費用
写真撮影、動画制作、ロゴ制作
SEO対策コンサルティング
広告運用代行
コンテンツマーケティング支援
ライティング（原稿作成）
保守・運用費用（長期）

複数の制作会社から見積を取って提案内容と価格を比較検討されることをおすすめします。提案の質や理解度、コミュニケーションの取りやすさなど、単純な価格比較ではなく総合的に判断しましょう。

直感や勘など「感覚」も大事にする

最終的には「この会社なら自社の要望を理解し実現してくれそうだ」と感じられる制作会社を選ぶことが大切です。
ここまで書き連ねてきましたが、最後は「直感」や「会って話した印象」など感情的・心象的な判断が正しかったりします。

ウェブサイトは「つくって終わりではなく、つくってからがスタート」。長い期間付き合っていくものだからこそ、それをサポートしてくれる制作会社とも長い付き合いになります。
だからこそ「ウェブサイト選び」は直感や印象など、感覚的な決め手も重要であるとBaseTreeは考えます。

ホームページ制作発注前に！9つの事前準備リスト

どんなに優れた制作会社に依頼しても準備不足だと期待通りの成果は得られません。
では、Web制作会社に依頼する前にどのような準備をすればよいのでしょうか。
ここからは、私の経験をもとに9つの具体的な手順をご紹介します。
準備をしっかり行うことで、制作会社とのコミュニケーションをスムーズにし、理想とするウェブサイトに近づきます。

1. 自社の目的とゴールを明確にする

ウェブサイト制作会社やデザイン、原稿をいきなり考える前に、まずは「なぜウェブサイトが必要なのか」という目的を明確にしましょう。

「他社が持っているから」「キレイなサイトにしたい」では不十分。具体的な目標設定が重要です。例えば「月間問い合わせ数を現状の10件から30件に増やしたい」「採用応募者を年間20名増やしたい」など、数値化し計測できる目標にしましょう。

目的が明確になれば、それに合わせたウェブサイトが設計できます。例えば、集客が目的なら問い合わせフォームの設置や商品・サービス紹介に力を入れるべきですし、採用が目的なら企業理念や社風、福利厚生の紹介に重点を置くべきでしょう。

目的とゴールが曖昧なまま制作を始めると途中で方向性がブレたり、完成後に「思っていたのと違う」という事態に陥りがちです。

2. ターゲットユーザーを具体的に設定する

ターゲットが明確になれば、デザインやコンテンツの方向性も自ずと決まってきます。そのため「誰に向けたウェブサイトなのか」「誰のためのウェブサイトなのか」を明確に定義しましょう。

例えば、高齢者向けなら文字サイズを大きくしたシンプルな設計が望ましいですし、若年層向けならスマートフォン対応を徹底し、視覚的なインパクトを重視するべきでしょう。

ターゲットユーザーを明確にする上では、具体的なペルソナ（仮想人物像）の作成が効果的です。「35歳、製造業の購買担当者、予算決定権あり」といった具体的な人物像を定義することでユーザーが何を求めているかをイメージしやすくなります。

また、多くの中小企業では個々人で「ターゲット」の認識に相違がある場合が多いです。

ホームページという、組織で共有して使えるウェブ資料を作っていくわけですから、まず社内で「ターゲットの認識を揃える」ためにも「ペルソナ」の作成はおすすめです。

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3. 競合サイトの調査と分析を行う

競合サイトの客観的な調査・分析は、自社サイトの方向性を決める上で非常に参考になります。

競合の良い点・悪い点を項目ごとに整理し、自社サイトにどう活かせるかを考えましょう。

ただし単に「かっこいいから真似したい」という調べ方や評価の仕方は避けるべきです。

特に注目すべきは以下の通りです。

情報構造（メニュー構成、コンテンツの配置など）
デザインの傾向（色使い、画像の使い方など）
コンテンツの内容（どのような情報を掲載しているか）
独自の強み（他社と差別化している点）

競合他社が行っていない施策、持っていないコンテンツ、すなわち「差別化ポイント」が見つかれば、それが自社サイトの強みになる可能性があります。

4. 予算と納期の設定

ウェブサイト制作にかける予算と納期を事前に決めておきましょう。
埼玉県のWeb制作会社の相場は規模や機能によって大きく異なります。

一般的な企業サイトであれば基本的な情報発信に特化した内容で数十万円
ブログやページ数が多い多層的なサイトの場合は100万円前後
ウェブ戦略やコンテンツ作成支援などWebマーケティングの上流から支援が必要な場合はそれ以上

自社に必要な支援は何か？を検討して、あらかじめ費用感を共有しておきましょう。
予算がない場合は、本記事のように自分たちで用意できるものや実行できるものは内部で行うことで費用を抑えることができます。

納期は一般的な企業サイトであれば1〜3ヶ月程度が目安です。ただしコンテンツ量や機能の複雑さによって大きく変わるため、制作会社と相談し双方にとって無理のない現実的なスケジュールを組みましょう。

無理な予算・納期設定は、クオリティに影響するため、「ホームページ」が失敗しないために相場とスケジュールの把握、そして事前準備が重要です。
サーバー費用、ドメイン更新費用、セキュリティ対策費用、コンテンツ更新費用など、継続的にかかる公開後の運用コストも考慮しておきましょう。

5. 要望書（RFP）の作成

制作会社に依頼する際は、自社の要望をまとめた「要望書（RFP：Request For Proposal）」を作成すると良いでしょう。

要望書には最低限以下の項目を含めましょう。

会社概要（事業内容、強み、特徴など）
ウェブサイト制作の目的とゴール
ターゲットユーザー
希望するデザインの方向性
必要な機能、ページ、コンテンツ
予算と納期
運用・保守の方針

要望書を作成することで自社の要望を整理できるだけでなく、制作会社側も的確な提案がしやすくなります。

複数の制作会社に見積もりを依頼する場合も同じ条件で比較できるというメリットがあります。

「専門的なことはわからない」からといって要望を明確にしないと、制作会社の「思い込み」によって進められてしまうリスクがあります。

共通目標に向かってウェブサイト制作が進められるよう、わからないことは素直に質問し、誤解や相違を解消してから発注しましょう。

6. 必要な素材・資料の準備

ウェブサイト制作には、様々な素材や資料が必要になります。事前に準備しておくと制作がスムーズに進められます。

主な準備物としては以下のようなものがあります。

ドメイン・サーバの管理情報
ロゴデータ（高解像度のもの）
会社案内やパンフレット
商品・サービスの写真や説明文
スタッフ写真（人物紹介ページがある場合）
会社の沿革や実績資料

特に文章や写真は制作会社に丸投げするのではなく、自社で用意するか少なくとも方向性を明確に伝えましょう。「お任せします」という姿勢では、思い描いていたものと異なる結果になりがちです。

写真素材はプロのカメラマンによる撮影を検討してください。質の高い写真はウェブサイトの印象を大きく左右します。予算が限られている場合は撮影日数や枚数を抑えて、重要な部分だけでもプロに依頼することを検討しましょう。

7. 更新・運用体制の検討

ウェブサイトは作って終わりではなく、公開後運用や更新が必要です。
更新頻度や担当者、更新方法について事前に検討しておきましょう。

特に重要なのはCMSの導入を検討することです。CMS（Content Management System）とは専門知識がなくてもウェブサイトを更新できるシステムのことで、WordPressというCMSが代表的です。

CMSを導入することで、新着情報の更新やブログの投稿、商品情報の追加などを自社で行うことができます。ただし、CMSの操作方法を学ぶ必要があるため、制作会社に操作研修を依頼するなどの対策も考えておきましょう。

更新作業を外部に委託する場合は保守契約を結ぶことも検討します。
各制作会社の「保守プラン」や「更新プラン」と名の付くサービスがこれに該当します。
自社の更新頻度・更新スケジュール・更新リソースに合わせて、最適な運用体制を構築してください。

8. アクセス解析の設定と活用計画

ウェブサイトの効果を測定するためには、アクセス解析ツールの導入が不可欠です。Google Analyticsなどの無料ツールを活用することで、訪問者数やページ閲覧状況、流入経路などを把握できます。

アクセス解析を設定する際は、単にツールを導入するだけでなく、どのような指標を重視するかを事前に決めておくことが重要です。例えば、問い合わせ数を増やすことが目的なら「コンバージョン率」を、認知度向上が目的なら「ページビュー数」や「滞在時間」を重視するといった具合です。

また、定期的にデータを確認し、改善につなげる体制も整えておきましょう。月に一度はデータを確認し、問題点や改善点を洗い出すといった運用が理想的です。

アクセス解析の結果をもとに、コンテンツの追加や修正、デザインの改善などを継続的に行うことで、ウェブサイトの効果を最大化することができます。

9. SEO対策と集客施策の計画

ウェブサイトを公開しただけでは、自動的に訪問者が増えるわけではありません。検索エンジンからの流入を増やすためのSEO対策や、その他の集客施策を計画しておくことが重要です。

基本的なSEO対策としては、以下のような施策があります。

適切なキーワード選定と配置
質の高いコンテンツの作成
適切なタイトルタグやメタディスクリプションの設定
サイト構造の最適化
モバイル対応（レスポンシブデザイン）

これらの基本対策は、制作段階から組み込んでおくことが望ましいです。制作会社に依頼する際は、SEO対策についても相談しておきましょう。

また、SEO以外の集客施策としては、SNSの活用やリスティング広告、コンテンツマーケティングなどがあります。予算や人的リソースを考慮しながら、自社に合った施策を選択することが大切です。

特に効果的なのは、ブログやコラムなどの定期的なコンテンツ更新です。業界の最新情報や専門知識を発信することで、検索エンジンからの評価が高まり、訪問者の増加につながります。

ホームページ制作を成功させる「制作発注ガイド」

ホームページ制作を発注する前に知っておいてほしい制作プロセス、事前準備すべき内容や手順、制作会社の選び方を紹介してきました。

発注前の事前準備リスト

事前準備を行うことが、Web制作会社とのコミュニケーションをスムーズにし、理想のウェブサイトへと近づきます。

自社の目的とゴールを明確にする
ターゲットユーザーを具体的に設定する
競合サイトの調査と分析を行う
予算と納期の設定
要望書（RFP）の作成
必要な素材・資料の準備
更新・運用体制の検討
アクセス解析の設定と活用計画
SEO対策と集客施策の計画

埼玉県群馬県でホームページ制作の発注をお考えなら、BaseTreeへご相談ください

ホームページは単なる「看板」ではなく、長期的に事業を支える重要なツールであり、営業・採用・教育・承継に活用できる「情報資産」です。

そしてホームページ制作は「協働」です。制作会社に丸投げするのではなく、自社も積極的に関わり共に作り上げていく姿勢で取り組みましょう。

ホームページ制作をご検討の方は、BaseTreeの埼玉県・群馬県のホームページ制作をご覧ください。
無料相談を承っておりますので、お気兼ねなくお問い合わせください。

本記事の著者

金井宏樹

BaseTree 代表

WEBディレクター経験10年以上。官民多様なクライアントで100件超のプロジェクト実績。Webサイト・LPなどの制作、SEO対策・Web広告運用、内製化研修や戦略策定などWebマーケティングを支援。
埼玉県北部（深谷市、熊谷市、本庄市など）、群馬県（伊勢崎市、太田市、高崎市、前橋市など）は訪問可能エリアです。